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我が家は共働き
我が家は共働き夫婦なので妻も仕事をしています。
妻の月収は額面上は25万(交通費込み)です。
妻が働いてくれるおかげで我が家の家計も大いに助かっていました。
妻の出産予定日は9月20日なので、8月10日から産休に入りました。
妻の会社の締め日は15日なので給料は満額ではなかったですが、8月31日に入ってきました。
妻の産休・育休中って給付金はいつからもえるのか?
9月から妻は勤務していないことになるので9月から給料は入ってきません。
9月20日出産予定日なの場合はいつから給付金がもえるのか調べてみました。
調べる方法は簡単で↓ここのサイトで簡単に調べることができました。
https://pcareer.m3.com/mama/money-rule/m
産休前に時短勤務している方は注意が必要
産休に入る前につわりや体調不良で時短勤務にしている方は注意が必要です。
計算する毎月の額面給与とは、産休に入る6カ月前からの給料の平均額です。(ボーナスは含みません)
時短勤務で給料が減っている方はその分平均額も減るので給付金が少なくなります。
受け取る給付金は・・・
- 出産育児一時金
- 出産手当金
- 育児休業給付金
があります。
我が家では、来年9月19日まで育休を取る場合では、
出産育児一時金 420,000 円
出産手当金(総額) 544,444 円
育児休業給付金(総額) 1,521,666 円
1年間で給付してもらえる金額です。
合計で248万円くらいになります。
我が家の場合は、出産育児一時金の42万円は出産費用として産院に振り込まれます。
出産手当金と育児休業給付金を受け取れる時期
時期 | 出産手当金・育児休業給付金 |
---|---|
2021年12月 | 544,444 円(出産手当金) |
2022年1月 | 335,000 円 |
2022年3月 | 335,000 円 |
2022年5月 | 335,000 円 |
2022年7月 | 250,000 円 |
2022年9月 | 266,666 円 |
我が家の場合は、実際に給付金が入ってるのは12月からになります。
育児休業給付金は2カ月1回の支給になります。
給付金は子どもが1歳半まで延長もできます。